手の力を抜く

速く打てないのも、すぐ疲れるのも、
原因はだいたい 手に力が入りすぎている こと。

手は丸く、ふわっと

手のひらを平らに伸ばすのって、実はすごく力がいります。試しに机の上で手を伸ばしきってみると、前腕がすぐ張ってくるのが分かるはず。

卵をやさしくつかむくらいに手を丸めた形が、一番ラクで、指もよく動きます。ホームポジションに指を「張り付けよう」とすると、つい手が平らになってしまうので注意。力を抜いて、ふわっと。

手のひらの付け根を机にくっつける

手を宙に浮かせて打つと、3分でヘトヘトになります。手のひらの手首に近い部分(手根といいます)を、机にしっかりくっつけてください。

そこを支点にすると、指と手首だけを動かすだけで全部のキーに届きます。手そのものを動かす必要がなくなるので、すごく安定するし、長く打っても疲れません。

ここが浮いている人、けっこう多いです。意識的に机にのせるだけで、タイピングが劇的にラクになります。

この2つ(力を抜く手の付け根をのせる)は、ぜんぶのコツの中でも特に効きます。
だまされたと思って、次に打つときに試してみてください。